ユダの裏切りに自分の不条理の死、昆虫の目ではなく鳥の目で

今日のみことば

ヨハネ⒗16-20「…はっきり言っておく。あなた方は泣いて悲嘆にくれるが、世は喜ぶ。あなた方は悲しむがその悲しみは喜びに変わる。」

感想

 これほど悲惨な事件が立て続けに起こるとさすがに思ってしまう。「神様は人間を造ったことを後悔しておられないのだろうか?」
 終わりの時を迎えたイエス様の立場は父なる神と同じ状況。いい表現ではないが、まさに「飼い犬に手を噛まれた」のだから。そうはいっても、イエス様のことだから、世を眺めて深い心痛の父の心境を察しておられたに違いない。
 「ほーら見ろ」と世の勢力がイエス様の孤立を当然視し、ユダの裏切りを高みの見物と決め込んでいる状況にもかかわらず、すべてが「喜びに変わる」と断言できたのは、今の状況も御父の救いの計画という長い時の流れの中にあることをわきまえておられたからではないか。
 昆虫の目ではなく鳥の目で今日のすべてを眺めながら生きたい。
夕日に映える十字架

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