口のきけない人がものを言い始めたとはどういうことだったのか

今日のみことば

マタイ9・32-38「悪霊にとりつかれて口のきけない人が、イエスのところに連れられてきた。悪霊が追い出されると口のきけない人がものを言い始めたので、群衆は驚嘆し、『こんなことは、今までイスラエルで起こったためしがない』と言った。…」

感想

 悪霊にとりつかれた人を見たことはないが、口のきけなかった人がペラペラしゃべりだした時の喜びは想像できる。それまで、どれほどもどかしい思いをしたことか。滑らかに動くようになった舌を駆使してイエス様にどれほど感謝の言葉を述べたことか。そして、見たことのない不思議な光景に驚いている周りの人々に、「この方のおかげです!」と満面の笑顔でイエス様をたたえたことか。
 そうなのだ。舌の美しい使い方があるとしたら、誰かに感謝し、その人をたたえることに違いない。そして、一番美しいのは神様をたたえることに尽きる。
生まれたばかりのスズムシ/白いひげだけが見えた

 

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