教会内のごたごたが絶えない決定的な理由は分かったのだが…

今日のみ言葉

ルカ9・51-56

感想

エルサレムを目指して進む一行をサマリア人たちは遮った。仲が悪かったからだが、ルカは、「エルサレムを目指しておられたから」と言う。弟子たちが、「日の雨を降らして焼き滅ぼしましょう」と言ったがイエスさまは彼らをたしなめて他の村に行くことにした。

エルサレムを目指すということは、拒絶と苦難、そして復活を意味した。教会の中でごたごたが絶えない理由のもう一つがここにある。「拒絶と苦難が復活の前提」であることが一貫していないから。

具体的に拒まれなくても、「無視された、邪魔された」という類いのごたごたを回避するためには、エルサレム行きを変更されて主のおおらかさに倣うこと以外にない。それぞれの主義主張を貫くならあなたの復活はないだけでなく、あなたはキリスト者ではない。弟子たちを叱った主からのメッセージだ。心したい。
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