中国にもいた良きサマリア人をやった日本人が

今日のみ言葉

ルカ10・25-37:良きサマリア人

感想

「行って、あなたも同じようにしなさい。」よせばいいのに、律法の専門家がイエス様を試そうとしたのがいけなかった。「私の隣人とは誰ですか?」結局は、とんでもない宿題をもらう羽目になったのだから。「あなたも、あの良いサマリア人のようにおしまずに人助けをしなさい。」なかなかできるものではない。

NHKでラグビーのワールドカップのことを大げさなほどに言うものだから、そのまま待っていたら、ブラタモリ。好きな番組だが、「今日はラグビー」と思ったが、チャンネルが分からないので民法をガチャガチャやった。すると、黄河流域のどこだった、砂漠化から村を救った日本人という番組に遭遇。日中戦争(1937年~1945年)の頃だというから、そんな大昔ではない。当時通訳をしていた女性がまだ健在という。主人公の名前は忘れたが、反日感情も激しい頃も緑化運動を中断しないで、嫌がらせを受けたり、自然災害等で何度も失敗しながらもあきらめずに頑張った。そのうち村人の協力も得られるようになって、ついに、80歳過ぎて、砂漠化のため消滅した村を再生させたという。生前に銅像が建てられたのは毛沢東と二人だけ。ご本人は97歳で十数年前他界。中国の人々にとっての良きサマリア人。巷の聖人に心が震えた。おかげで、ラグビーは半分だけだったが。

ところで、隣人になろうとしても、自ら離れる人がいたり、我が道を貫いて孤立を深めたり、同じ信者とはいっても、一筋縄ではいかない現実に日々慨嘆。主の苦労は終わることがない。子供のようにならなければ隣人にもなれない?
午後の外遊びに興じる子どもたち



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