あなたも諸聖人予備軍の一人。だから今日も心穏やかな一日を

今日のみ言葉

マタイ5・1-12a
「…心の貧しい人々は幸いである。天の国はその人たちのものである。…柔和な人々は幸いである。その人たちは地を受け継ぐ。…」

感想

諸聖人の大祝日。いわゆる、聖人として正式に登録されたわけではないが、先に召されて神のもとでとりなしの業を果している無名の聖人たちを祝う日。

子供のころ聞いた公教要理では、亡くなってまず行くのは煉獄。そこで清めを受けて天国に行ける。そうなると、自分のことで頭が一杯なので、「とりなしの業」どをころではないことになる。そういう意味で、そんなオシエと今日の祝日との間には齟齬ソゴがある?また、主と共に十字架にかけられた盗賊の一人は、「あなたは、今日、私と共に楽園にいる」(ルカ23・43)と確約をもらった。煉獄をスルーしたことになる。しかも、直接罪を告白したわけでもない。それに、放蕩息子の帰りを待つ父のたとえ話もある。

あ、今日はそんな神学論争をするつもりではない。つい、かねての疑問が再燃しただけで、個人的には、「煉獄スルー」の”イエス派”。だから、亡くなった身近な人々はみな諸聖人。で、自分も諸聖人予備軍の一人として、「柔和な人」をやって穏やかな一日にしたい。
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