マリア様のなれかし、ヨセフ様のなれかし、私たちのなれかし

12月18日

今日のみ言葉

マタイ1・18-24
「…ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れた。」

感想

教会らしさは三つのなれかしで生まれる。先ず一つは、もちろん、マリア様のなれかし。二番目は今朝の福音に見られるヨセフ様のなれかし。そして、三番目が私たち信者のなれかし。問題は、つまり教会を教会らしくなくしてしまう、もっと厳しく言えば教会を壊す問題は私たちのなれかしがないこと。ないわけではないが、もろい。しかも、誰も深刻に咎めたりしない。何よりも、目に見える建物と違って形があるようでないのが教会なので、どこが痛んでいるのか判別できない。時々、赦しの秘跡を受けて何とか修復に努めようとはするが、マッタク効き目はないのが現状。

教皇フランシスコは、だから、「あなたに、話がある」と言われる。独りよがりの信仰生活。周りに迷惑をかけているのを分かろうとしない視野の狭さ。注意されても、すぐに反論を試みる闘争的信仰。で、いつの間にか、「目立つ釘は打たれる」、「触らぬ神にたたりなし」的、日本文化と融合した日本式信仰が教会弱体化に貢献している。主の降誕のカウントダウンが始まった。あなたのなれかしの質が問われている。
お話通りなりますように

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